広告としてホームページを作成することのメリット

GWですね。

みなさんいかがお過ごしでしょうか

GWだからといって、特に出かけることもなく、色々作ってるなべです。
ちょっと寂しいですね。。。(ルルー)
(画像は、GWっぽい画像を引っ張ってきました爆)
さて、今回はホームページのメリットを考えて見ます。
ちょっと本業に近くなってきましたね♪

あ、そうそ!

2012年4月のアクセス数が10000アクセスをカウントしました!
(いままでのtotalは不明っす。涙)

ありがとうございます!

ひとえに見てくださっている皆様のおかげです!

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 1.下記などに比べて、沢山の文章や写真が掲載できる

まぁ、そりゃそうですね(笑)。
・テレビ、ラジオ、新聞、タウンページ、雑誌、専門雑誌、ミニコミ、市報などへの広告掲載(数百万~数万円)
・看板、電柱、駅看板 (数十万~数万円)
・チラシ、DM (数十万~数万円)

2.効果が測定しやすい

効果っていうと、下記のようなことですね。
・何人見たのか
・どのページが見られたのか
・何処から来たのか
・何人から問い合わせがあったのか
・何件注文があったのか
・いくら売上があったのか
とかですかね。
普通の広告だと、「何万部配布」とか「何万人通ってる」とかですね。
CTL調査という測定方法もあるみたいですが、結局サンプリングなので、正確なデータは謎です。しかもそんな手間なことわざわざやってくれるのでしょうか。。。(調査・マーケティング会社系の方々がやってるみたいですね。)
これにはgoogle analyticsを仕込めばokです。

うちでは今のところサービスで作成した皆さんにアクセスレポートを不定期(汗)にご報告にうかがわせて頂いてます。

あれって、ちょっと見慣れないと、よくわからないし。

何より、効果を実感して欲しいんですよね。てか、むしろ作成費用を早く回収して、儲かりまくって欲しい(爆)。

3.欲しい人に届けやすい

皆さん、もっぱら検索エンジンで検索してますよね?(汗)
というか、私のこのブログにやってくる方は、直近15日間をみると70%、検索エンジンからやってきてるんですよね汗。
だから、心配ご無用だわ。
で、探すとき、電化製品ならkakaku.com、一般雑貨なら楽天、中古ならヤフオク、飲食なら食べログ、中古本ならamazonなどと、
メンドクサイので調べるサイトが決まってくると思うんですが、
そのほかだと普通、googleとかyahooで検索すると思うんですね。ポータルサイトがないので。
で、「○○が欲しい」→「○○を検索して」→「ホームページを見る」、という流れなので、
「○○が欲しい」人がやって来ているということです。
(まぁ、競合他社が調査することもあると思いますが(笑))
他の一般的な広告だと、『 「何万部配布」、「何万人通ってる」 から誰か欲しい人見るでしょ?』というスタンスしか、取りにくいと思います。
その方々が興味があるか、欲しいか、等はさておいて。
専門誌とか業界紙とかだと狭められていてちょっとイイですよね。
でも、広告と連携して「何万部配布」→「URLかいておいて」→「ホームページをみさせる」という流れなら、よさげですよね。
これには、うちでもやってますがSEO対策が必要だと思います。
 
内部対策だけで何故か上位にくるサイトもありますが、外部対策もセットでやるといいですよね。
 
あとはppc広告ですね。

今回はメリットについてなので、サラッと流しますね。

4.情報が蓄積される

これは経営コンサルティングの石原明さんが言ってたことなのですが(もう最近podcast聞きまくりです 前書いたpodcastについての記事はこちら)、
メルマガとかブログとかは蓄積されていくことでスゴイ価値を発揮するとのことです。
また、それらをずっと見ていってくれるファンの方々は、すごい見込み客なわけで、適切にフォローしていけば、新規開拓で困ることはないんだそうです。
私も一応作らさせていただいたサイトは全てwordpressというcms(コンテンツマネージメントシステム)を入れていて、
 
新着情報をご自身で簡単に増やせるようにしているんですが、
 
皆さん放置になっていて、
 
「ああ、もう、なんで記事かいてくれないの?」という感じです。(爆)
 
 
私のアフターフォローが足りないのでしょう。。。ガンバロ
皆さんも作成の際はcms入れたほうが、楽に記事を追加できますよ♪

ホームページのメリットはこんな感じでしょうか。

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