優秀な人材を採用するために3


誇張せずに情報を出しましょうの図(こんな感じの絵を描いてくれる人をこっそり募集してます)

<おさらい>
下記のような情報を出したほうがいいですよ、というのをやってきました。
・何のために会社が存在しているのか
・働いている人にとっての喜びはどこにあるのか
1.業界で一般的な給与・賞与
2.安定性・将来性のあるビジネスであること
3.働きやすそうと思える職場であること

今回は、悪い情報と良い情報をきちんと出しましょう、ということについてです。

通常、良い情報しか出されないことに、私は憤りを感じている一人です。
私が就職活動をしたときは、
2ちゃんねるをあさって、下記のような所を見ていました。
・あまりにも劣悪な情報がでていない会社であるかどうか(いわゆる「ブラック企業」)
・ある程度悪い情報が出ているかどうか(企業の統制が進んで、ほとんど悪い情報がでていない会社は逆に怖い)

良い情報しか出ていないことは、不安を煽るだけだと思っています。

結婚に置き換えてみると、
「この人すっごい素敵なのー!」といって、
ジェットコースターに飛び乗って、離陸すると、
エライことになりますよね。

ええと話を戻すと、
会社側は良い情報だけを出して、
学生側がそれに乗っかって入社したけどすぐ辞めた、では、
お互い不幸ですよね。
なので、ある程度の悪い情報(というか現実)も載せて、
出してしまったほうが、
良いと思います。

良い情報も、できれば、作り込みしないで、
誇張しないで、出していったほうが、
相手の懐に届きやすいので、
良いと思います。

私の場合は、その手法として、インタビューの形をとっています。

秘守義務のような会社の運営上必須な事柄や、
その個人のプライベートに関わるようなことは
適宜補正しますが。

ただ、生きのいい中小企業ではないと、
こういうことは出来ないとは思っています。
組織化され、大規模化し、官僚化されるにつれ、
情報が偏るのは仕方がないことですが。