お祭りに なぜ人が集まるのか? その①


皆さん、お祭りは好きですか?
お祭りが嫌いな人は、少ないのではないでしょうか。
太古の昔から、五穀豊穣や地域の交流を目的に実施されてきました。
山車・獅子・太鼓の音・踊り・一体感・屋台などそれぞれが魅力です。
お祭りに、人が集まる理由は、3つあると思います。

参加するのが好きな人は
山車や太鼓の音が好きと言う人が多い。
日本の祭りは、都道府県の文化財に指定されているものなどは5000件以上、山車や屋台などの出る祭りだけでも1300件以上もあるそうです。
山車の種類も、枠(鉾)の最上部に人形が載った「人形山車」 全体が屋根で覆われ、踊りやお囃子などの演奏を目的に行う「舞台屋台」 最上層に装飾的な屋根が付いた「屋根山車」 屋根は、唐破風屋根や切妻屋根・入母屋屋根、巡行時や格納時の高さを抑えるために、屋根を上下できるもの、また、からくり人形が演じたりするものがある。最上部に人形がなく、屋台全体を覆うような大きな傘や造花を飾った「笠鉾・花笠」 外部に太鼓が載り、太鼓を運ぶのが目的の「太鼓山車」 数は少ないがおもに海沿いの町の祭りに多い「船形山車」
その他にも、いろいろな山車や屋台があります。県内で変わっているのは、日立さくらまつりの「風流物」 廻り舞台になっていて、風流物が町を引き回されることはなく、15体近い人形のからくりが上演される。また、石岡のお祭りの「ささら山車」 3人のささら舞(獅子舞)の舞手を乗せて神幸祭で巡行し、指定の場所でささら舞が行われる。
太鼓の種類も色々ありますね。お祭りに使われるのは、おもに和太鼓ですが、お祭り用と演奏用では締太鼓の種類が違うそうです。 太鼓と言って、まず思い浮かぶのが「長胴太鼓」 お寺などでは「宮太鼓」と言われているそうです。
長胴太鼓に対して、胴の短い「平胴太鼓」 胴が短い分、音の余韻が短い。長胴太鼓と共に良く使われるのが「締め太鼓」 それにも2種類あるそうです。和太鼓演奏者が使う締太鼓と民謡・雅楽などで使われる、胴が漆で黒く塗られ、金粉やおめでたい柄の蒔絵を施したものです。
そして、東北地方 青森のねぶた祭などで使われる「桶胴太鼓」などがあります。
山車に魅力を感じるところは人それぞれですが、山車に施された彫刻も見逃せないですね。