集客方法としての「笠間市プラチナパスポート」


新年に入ってから、暖かい日と寒い日が繰り返されていますが、体調など崩していませんか? とはいえ、梅の花もほころび始め、春は一歩一歩近づいていますね。
ところで、先日笠間市商工会発行で「笠間市プラチナパスポート」なるものが発売されたのをご存知ですか?
これを持っていれば、パスポートに記載されている、笠間市内のグルメ・スイーツ・特産品などを全て「540円」で利用する事ができるのです。
パスポートは900円で購入し、一人1冊、利用期間と商品は限定されるのですが、通常価格より200円~500円お得なのです。
始めに900円払っていますので、最低4箇所くらい利用しないと元は取れませんが、飲食するだけでなく特産品も買えるので、けっこう利用できてしまいます。
このパスポートにより、知ら無かった店やスィーツ・特産品を発見し楽しくなりました。
私は、家族や友達と利用していますが、コミニュケーションにも役立っていますし、「今度はどこにしよう」とワクワクしています。
これがなければ、行かなかったであろう店や他の商品も覚えていただき、それで美味しければ、今後パスポートがなくとも「また行ってみよう」となります。
お店のPRの方法を考えた場合、チラシやポスティングは印刷費や新聞折り込み料・人件費がかかります。入っていても、それを見てくれるとは限りません。また、広報紙などに載せるのも月一回ですから、余程興味を惹かなければ、わざわざ出かけて行かないでしょう。それから、フェイスブック・ブログ・ホームページ等も限られた人しか見ないかもしれない。
そう考えると、今回の「笠間市プラチナパスポート」は発行部数・期間限定により、あっと言う間に売り切れ、買った人は期間内により多く利用しようとします。
費用対効果を考えた場合、新規顧客の獲得と売上増は、間違いなく効果ありかと思います。