月別アーカイブ: 2012年6月

facebook 検索エンジン(Google・Yahoo)で自分のページが出てきたときの対処

最近まったく土曜日に更新できてないなべです。

危ういですね。。。

最近PCを10年ぐらい使い続けていることに気づき、
HDDを交換して、
今メインデスクトップはOS入れなおし中です。
1年たつとHDDがクラッシュする確立は10%ぐらいらしい。
まぁ、うちは10年もったけど。

さて、今日はfacebookをしてたら、
検索エンジン(Google・Yahoo)で自分のページが出てきたときの対処方法です。

まぁ、プライベートなことが全世界に配信されてるのはあまり気分よいものじゃないかもしれません。

「ニュースフィード」の画面から、右上の▼をクリックし、「プライバシー設定」をクリックします。


プライバシー設定の画面が出てきますので、下のほうの、広告・アプリ・ウェブサイトの「設定を編集」をクリックします。


すると、アプリ、ゲーム、ウェブサイトの設定画面がでてくるので、下のほうの「一般検索」の「設定を編集」をクリックします。

すると、一般検索の設定が出てくるので、「一般検索を有効にする」のチェックをはずします。

ちなみに、自分は有効にしてます。まぁ、個人事業主なもので。
参考になりましたでしょうか?

facebook 友達を一気に50人増やそう android ipod,iphone,ipad

要はfacebookアプリを使って、
電話帳検索して友達を増やそう、という記事です。

みんなfacebookやってるんですねー。
私は50人見つかりました!

ではfacebookアプリを起動したところから、やり方を見ていきましょう。

1.ipod, ipad, iphone編
1.1.左上のメニューをタップ氏、左側にメニューを表示します。

1.2.友達を検索をタップします。


1.3.携帯の電話帳を検索をタップします。

1.4.友達を検索をタップします。

1.5.私の場合、ipodに電話帳を移してないので、出てきません(笑)が、
多分他の人はでてきてると思います。
(できたらまとめてじゃなくて、一人一人「追加」して、一人一人にメッセージを送っていきましょう。)

2.android編

2.1.メニューボタンを押し、左側にメニューを出す。

2.2.友達を検索をタップする。

2.3.携帯の電話帳を検索をタップする。

2.4.友達を検索をタップする。

2.5.友達が表示されるので友達になっていきましょう。
(できたらまとめてじゃなくて、一人一人「追加」して、一人一人にメッセージを送っていきましょう。)

見つかりました?

是非是非やってみてください。

【facebook関連記事】

facebookのプロフィールの「アートと娯楽」で、重複して登録した場合、削除する方法

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茨城県笠間市ホームページ製作・SEO対策

ホームページの作成 よいキャッチフレーズで人をひきつける

一日遅れの更新となり、すみません。
ちょっと作業が入ったのと、
のだめ24冊一気読みなんてやってて遅くなりました。(汗)

今週は惹きつけるキャッチコピーの作り方ですね。

やはりキャッチコピーで一番強いのは
広告のキャッチコピーですね。

いかにクリックしてもらうか、
よくある例をいくつか出してみます。

【広告の良くある例】
たった2週間で10キロやせたテレビで話題のダイエットって
10倍の売上を出した○○の7つのポイント
これで稼げなければFXあきらめろ!究極のノウハウを伝授!
薄くなってきた髪の毛がフサフサに
毎日10分で英語がペラペラに!
ホントに今の保険でいいんですか?最大半額になる裏技って
モテなかった私もコレでモテモテ

それらの共通ポイントはこういうところでしょうか。

【共通ポイント】
全部説明しないで、知りたい、見たいを誘う
説明を省略することで、別の驚かせる意味にとれさせる
→アメマガが参考になります。
悩み→共感→解決の流れ
欲求を満たす、困ったことを解決する
ネットの匿名だからこそこっそり知りたいこと
数字を出すことで信頼感を増やす

そんなに差別化された商品を扱ってるわけじゃない人が多数だと思います。
また、そんなに強いニーズのある商品を扱ってるわけでもないかと思います。

上記を踏まえたうえで、もう少し作りやすいキャッチコピーの例を出してみます。

【HP内で良くある例】
県内の○○でNO1の実績を誇る○○会社
○○までしてくれる会社
お客様に喜ばれる3つのポイント

【ポイント】
みんなが使ってる安心感を与える
お客様の声からセールスポイントを拾ってきて、さらに一言にする。あるいはまとめる
適度な差別化
自社の強みのアピール

という感じでしょうか。

「商品三部に売り七部」という言葉もあります。
直接いうのがはばかれることでも、
できれば強めに出しておいた方が、
売れやすいのは間違いないです。

ではでは、来週は「ホームページ作成 導線を多く太くしよう!」です。

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ホームページ作成 コンテンツの充実について第2回

いゃ、先週でも言ってましたが、

結婚式ムービーのDVD作成でバタバタしてました。

結婚式のムービーで、Mr.childrenのGiftを利用していて、

jasrac(日本音楽著作権協会)には申請だしていたのですが、

レコード会社には前もって申請出しておらず、

結局ギリギリすぎてレコード会社のTOY’S FACTORYさんから許可が下りず、

利用できないことになりました。

そこで、楽譜をパソコンに打ち込んで、

midiというものを作って

それで音を鳴らすという荒業でしのいだのですが、

やったことないことにチャレンジするといかんせん大変ですね。

一応jasracサンにも許諾が得られてやれやれでした。

「ちょっと昔の曲だから何か思い入れがあるのだろうな」と、

がんばってました。

色々テクニックがあるので、

そのうちブログなどで配信してみるかもしれません。

さて先週の続きで、コンテンツの充実について書いていきますね。

4.定期的なメルマガでの発信

私も左脇ではじめました。

「やったらいいですよ」言うのに、やってないのは無礼ですし。

私は「私の持ってるパソコン知識をいろんな人に知ってもらって、

便利な生活を送ってもらおう」というコンセプトでやってるので、

かなり詰め込み型になってしまっています。。。

このブログのような感じですね。

このメルマガも、ただやればいいというものではありません。

・ちゃんと有意義で価値のあるものであること
・適宜、わかりやすく、引き込まれるような宣伝を入れること
・その人の良さが伝わり、ファンになってもらうこと
・おもしろく、あきさせないこと

のようなことが大事だと思います。

私が実際購読し続けているメルマガは、そのような構成で出来上がっていると思います。

これを見ている皆さんは、

何らかの仕事をして、何かの専門家であると思います。

その中で「役に立ちそうな話」「顧客に質問された話」などを載せていけば

OKだと思います。

その活動により、
「この人はこの分野のプロフェッショナルなんだ」
「なにかあったらこの人に聞こう」
「何かあったらこの人に頼もう」
と思われることが大事ですね。

適宜のせる宣伝は、
参加してもらいやすいものがよいですね。
初めは低価格、とっつきやすいものがよいです。
・実際にどこかでやるセミナーの告知
・見学会の案内
・お買い得な商品のセット
・役に立つWEBセミナー
・役に立つPDFのダウンロード
やるときはちゃんとメアドなりを押さえて、
良質見込み客として適宜お誘い情報を配信していきましょう。

5.動画での発信

これは、私はまだやってません。

スミマセン。汗。

なんでも、ブログでもHPでも、

「ドン」とリンクしておくと、

「テレビと勘違いする人」が発生するみたいで、

社会的信用が得られることがあるようです。

とりあえずこんなところですかね。

来週は「ホームページの作成 よいキャッチフレーズで人をひきつける」

を書いてみます。

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ホームページ作成 充実したコンテンツとは?(前半)

最近知り合いから、

結婚式のムービー制作の仕事がポッっとやってきまして、

ドリプラで一応つくったので、

なんとか作ったりしてました。

結婚式とかいいですよね。

その人が生きてきた過程がすーっと線を引いたように伸びていって、

親族や友人に見守られてきた過去から現在までの過程が、

尊く、とても美しく、その過程が用意された完璧なものに見えて、

涙が出てきます。

ムービー作りながらやはり美しいなぁ等と泣いてたのですが、

一応依頼主の方にも喜んでもらって嬉しいなと思ったりしてました。

クオリティ的には、ムービーメーカーで作ってるので、残念な感じはあるのですが。。。

さて、近況はここまでで、本題に移っていきます。

私は、ホームページは一応広告媒体なのですが、

できれば「良いサービスを沢山の人に知ってもらいたい」

というコンセプトでやってます。

できれば、普通のサービスを告知するためにホームページを作るのは

勘弁と思います。

(一応うちでは、ヒアリングを丁寧に行い、

市場調査も行いますので、

ある程度のサービスであれば大丈夫だと思いますが。)

なぜなら、それでは、効果がわからないからです。

せっかくホームページ作るんだったら、

そこから売上が上がらないんだったら、
(または人材募集など目的によりますが)

作らなくていいじゃない、と思います。

確かに中小企業や株式会社化した会社であれば、

社会的信用のためにホームページを持っているのは当たり前の時代になっていますので、

そういう目的のためにホームページを作成するのであれば、話は変わってきますが。

というわけで、弊社はホームページ制作というより、

確実に利益が見えるショッピングサイトを

初期費用無料・成果報酬型で行っていくビジネスに切り替えていこうと思います。

さて、長々とやってきましたが、

コンテンツの充実についていくつか書いてみます。

1.お客様の声を載せる

マーケティングでは常識らしいです。

お客様の声には下記が入ってきます。

「なんでそのサービスを買ったのか」
「他のサービスと何が違うのか」
「何がそのサービスが良かったのか」
「対応の何処がよかったのか」
「何で他の人にもオススメできるのか」
「そのサービスを選んで何が楽しかったのか、うれしかったのか」

おおむね、それらがわかれば、買う動機につながりやすいと思います。

最近ではCSR(企業の社会的責任)という言葉であったり、
企業のビジョンに共感して買う人も増えていると思います。

「なんでそのサービスが好きなのか」
「なんでその会社がいいのか」

なども動機に含まれてくると思います。

そういったことを、インタビューして、

ホームページのコンテンツとして載せることで、

口コミを整理して適切に載せることができます。

2.自社の強み・他社との違いを載せる

他人から見ればすぐわかることでも、

自分視点だとなかなかよくわからないかもしれません。

そういう場合はお客様の声から拾ってくることで、

自社の強みを再発見出来たりします。

あとは、なかなか他社との違いがわからない時点で、

競合他社の調査が不十分な状態であるということですね。

私自身、的確に茨城県内のホームページ業者の中で何位だ、

という順位付けまで至ってないのですが、

そうなっているのがベストです。

というわけで、タウンページでも、ホームページでも、

同一エリア内の競合他社をリストアップして、

分析をしてみてください。

誰でも作れる、何処にでもある、という商材を扱っている場合、

「安さ」だけにとらわれがちですが、

「速さ」や「確実性」も安さに勝る項目だそうです。

3.定期的なブログでの発信

基本的に、ブログで発信する情報は、

「役に立つ情報」

「面白い情報」

「ためになる話」

「新しいこと」

ぐらいでいいかな、と思います。

あったこととかこれからのことがずらずら書き連ねられても

要は日記がずらずら並んでいても誰も読みません。

…ううん、それでも読む人もいるので、「また読みにこよ」と思える記事であれば良いと思います。

ま、継続は力なりなので、始めるときはとりあえずで始めれば良いかと思います。

少しずつ読者を喜ばせる記事にしていきましょう。

あったことを書くにしても、学びとなるものを用意しましょう。

私のブログは、一応役に立ちそうな記事を載せてるので、

アメーバのアクセス解析ベースで、毎月1万人くらいやってくるようになりました。

Google Analyticsベースだと、毎月1500人くらいですね。

ほとんどFacebookの対処方法などのページに集中しているのですが。。。

ま、そこからでもまた読みに来る人を少しずつ増やしていって、

自分のファンを増やしていければ、と思っています。

そうやってできたファンの人たちは、

ものすごい自分のお客さんになる可能性を秘めているということです。

ちょっと、長すぎたので、後はまた来週書きます。

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